私は、広島県福山市在住の H.N で Jyom と申します。
中学から10年間東京で生活しました。
ところが、備後弁がひどく、このサイトの内容も、ご理解して頂いたかどうか不安に思っています。
趣味は、ランニングやオートバイでの気分転換です。
毎朝、10km 程度、近くの川土手を走っています。
絶食を何度か経験し、ダイエットに挑戦したことがあるのですが、結局リバウンドしてしまいました。
ところが、とても嫌いだった持久走を、一大決心で、子ども達と一緒に始めるようになり、もともとは、ダイエットのためではなかったのですが、あっと言う間に体重が激減しました。
それからは、今でもずっと、月300〜350km程度、走っています。
ハーフマラソン、フルマラソンと、一応経験しました。
次は、元気のあるうちに、ホノルルマラソンに挑戦したいと思っています。
ところで、走るようになって、ずいぶん気持ちの上でも変化があらわれました。
何かエネルギッシュなことをしたいという気持ちから、オートバイに乗るようになったのです。
若い頃、興味があったわけではなかったのですが、大型自動二輪の免許まで取得し、今では時々、アメリカンタイプのバイクでドライブを楽しんでます。
それから、趣味というか好きなことでは、何と言ってもお酒です。
少し呑みすぎで妻によく怒られます。
ゴルフに行っても、プレイよりは呑むほうが好きです。
何年か前から飲酒の取締りが厳しくなってから、ゴルフに行かなくなりました。
因みに、スコアは、41−38がベストです。
福山カントリーでの出来事です。
確か銀行のコンペだったと思います。
また、家族で旅行することも大好きです。
ただ、旅行と言っても移動手段が車ですので、あまり遠方にはいきません。
家族全員好きな場所は、大久野島です。
テニスや釣り、サイクリング、他にもたくさん遊べます。
因みに、プールもあります。
とにかく、リフレッシュするには最高の場所です。
他に好きなことは、パソコンを修理したり、ACCESSというデータベースソフトで家計簿を作ったり、JAVAでゲームを作ったりとパソコンで遊ぶのが好きです。
また、海を眺めたり、魚釣りも好きです。
因みに、この辺りでは、チヌ、キス、サヨリ、メバルなどが釣れます。
ところで、実を言いますと、1台目(ヤマハ)のオートバイが購入後1年ほどで盗難にあい、また、2台目は購入直後の帰りの姫路バイパスで、ガス欠になり、いずれも散々な思い出があります。
ですので、結局のところ、1年に数回しか乗っていません。
情けない話しです。
因みに、2台目は、ホンダのスティード600です。
肩がこらないのではと思い、このアメリカンタイプにしたのです、が、はっきり言って1時間以上乗ると、やはり苦ります。
辛いです。
カーナビと探知機を自分で取り付けました。
エンジンをかけると電流が流れるようにバッテリーの端子に接続しました。
カーナビは、ハンドルに取り付けましたが、振動が激しいとすぐ固まってしまいます。
探知機は、音が聞こえないので、あまり意味がありません。
でも、私にとってバイクは厄介者のようですが、なぜか好きです。
あまり乗らないけど、大好きです。
風を切って走る、あの爽快感は、喩えようがないくらい最高の気分になれます。
本当に、免許を取って良かったと思っています。
乗る前は、いつもワクワクします。
ところで話しは変わりますが、最近スポーツの世界では、女性の活躍がずいぶん目立ちますね。
ゴルフの藍ちゃん、卓球の愛ちゃん、マラソンの野口みずきさん、柔道では、谷亮子さん。
そして、なんといってもあの巨漢でかわいい塚田真希さん。
凄いですね。
仕事で海外へ行くと、女性の管理職が非常に多いのに気づきます。
というか、日本の会社では海外と比較して少なすぎるのか、とつい思ってしまいます。
しかし、これからは、スポーツの世界と同じように企業でも女性パワーが増してくるでしょうね。
身近に感じることで、主婦の仕事の内容の凄さ。
炊事、洗濯、掃除、子供のしつけ、井戸端会議と、本当に幅広い領域をテキパキとこなして行くんですから。
男ならこんなにはできません。
炊事なら作ることだけ。
作りながら、洗濯や掃除、子供の面倒まで到底みれません。
本当に女性のパワーは凄いと思います。 もちろん、私の家内も怖い位強いですよ〜!
ところで、私はジーンズ業に携わっていましたが、Gパンはあまり好きではありません。
普通オートバイに乗るときはGパンと皮ジャンというようなルックスになろうかと思いますが、自慢ではありませんが。
腕と足の短さには自信があります。
こんな体型でピチピチのGパンをはいてオートバイには乗れません。
ですので、Gパンではなくジャージです。
かっこ悪いですが、しかたありません。 生まれつき持った体型ですので。
「だけど、Gパンが嫌いなのによくGパンの染めを30年近くもやっていたもんだね?」 と思われる方、おられると思います。
実は、私はジーンズにマッチした色を開発しようと思って色を提案したことはあまりないんです。
私は、いつも、藍染めの色を基本色として考えていました。
「あの独特の落ち着いた深い味わいのある色を出したい。」 こんなことを思いながら新色を考えていました。
インディゴ染料で本来の藍染めの色を出すことは、たぶん永遠のテーマになると思いますが、それだけにあの藍の色は魅力です。
人にやさしい色だからずっと愛される。 このことをずっと思いながらやってきました。
しかし、これからは若い人たちの番です。
人にやさしい色は必ず受け入れられ愛される、このことを信じてがんばってもらいたいと思っています。
ということで、極々簡単ではございますが、私のプロフィールとさせて頂きます。
なんだかプロフィールにはなっていませんが。
最後になりますが、このサイトに訪問して頂き誠に有難うございました。厚く御礼申し上げます。 |