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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

ウコン、うこん、鬱金、turmeric

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ウコン
ウコン(うこん、鬱金、turmeric)は、ショウガ科に属する多年草で、熱帯アジアが原産です。

草丈が40〜50cm程度で、葉は偏円形をし、夏から秋にかけて淡黄色の花を咲かせます。

日本では、九州の一部や沖縄などに自生しています。

なお、このウコンは、染料植物の一つで、色素成分となる「クルクミン」を根茎(こんけい)に約3%含んでいますので、この根茎を染料に用います。

その染め色は、媒染剤によって変わりますが、例えば、酸の媒染で鮮やかな黄色(ウコン染め)、灰汁水を使うと赤味の強い黄色(褐色)、鉄を使うと濃褐色になります。

ところで、このウコンを使った染色は、木綿や絹に対して行われますが、実際には、堅牢度が低く、実用性はあまりありません。

なお、この根茎は、香辛料としてカレー粉の原料にも用いられています。

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