辻が花染め

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辻が花染め

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

辻が花染め、つじがはなぞめ

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辻が花染め
辻が花染め(つじがはなぞめ)は、室町時代から桃山時代の末期にかけて登場した模様染めのことで、短期間にあらわれ幻のように消えてしまった染色技法です。

しかし、これは、のちの友禅染めや鹿子絞りなど、多彩な模様を生み出すもとになった画期的な技法であったことはまちがいありません。

ところで、これは「辻が花」あるいは「辻が花模様」とも呼ばれるものですが、その技法は、縫締めによる絞染めで、その染め残された白い部分に、墨や朱の描絵を加えたり、金銀箔の摺箔や刺繍などを施しています。

また色には、藍、紫を主に、紅や緑などが使われています。

いずれにしても、この「辻が花染め」は、画期的な技術による、絞染めと描絵の調和のとれた格調高いものだと言えます。

現存するものとしては、享禄三年(1530年)の「藤花模様辻が花幡裂」、永禄九年(1566年)の「花鳥模様辻が花小袖」、豊臣秀吉所用の「桐矢襖模様辻が花胴服」、徳川家康所用の「紅葉模様辻が花染め小袖」や「紫地葵文辻が花染胴服」などがあります。

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