大麻

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

大麻、たいま、ヘンプ、hemp

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大 麻
大麻(たいま、ヘンプ、hemp)は、クワ科の一年草で、アジアが原産とされ、世界各地に分布しています。

日本には、古代に移植されました。(現在は、少量の許可生産のみ)。

茎が方形で、草丈が1〜3m程度になります。
また、葉は長柄の掌状複葉で、その縁は鋸歯形をしています。
夏には薄緑色の花をつけます。

この「大麻」は、繊維植物の一つでもあり、茎にある靱皮繊維で糸をつくり、良質なものは夏用の衣料としますが、多くは、麻紐、縄、じゅうたんの芯地、漁網、下駄の鼻緒、帆布などに用いられます。

特徴としては、丈夫で耐水性が強い反面、絹や木綿に比べて、漂白が困難で、また染着性が悪く、さらに繊維の細胞が太く短いため、撚りがかけ難く細い糸には向かないという欠点をもっています。

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