ジーンズ色いろ

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

縞、しま

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縞(しま)は、色の異なる2種類以上の色糸(同系色の濃淡を含む)を用いて、布面に線文様をあらわしたものです。

これには、経糸に異なる色糸を配した「経縞」、また異なる色の緯糸を配した「緯縞」、その両者を組み合わせた「格子縞(経緯縞)」があります。

ところで、古来日本には、この「縞」という呼称はなく、並行する線はすべて「筋」と呼んでいました。

ところが、室町時代になって、南蛮船が多くの縞織物を運んできたことから、「島渡りの布」つまり「島物」と呼ばれるようになり、やがてこの「島」を「筋」の意味で使うようになり、そして江戸時代後期ごろから、「縞」の字があてるようになったとされています。

また、この「縞」の字のほかに「柳条」、「間道」、「唐棧」などの字があてられたり呼ばれたりしていました。

日本で織り出された縞織物には、元和年間(1615年〜1623年)に伊勢松阪で織り出された織物のほか、河内木綿、上総木綿、阿波木綿などが挙げられます。

そして、これらは、それ以降も日常着の中心的存在となっていきました。

また、「絹縞」も、江戸時代から織り出されるようになり、八丈縞(黄八丈)、結城縞(結城紬)、上田縞(上田紬)などが生産されました。

もちろん、江戸小紋や中形染めの染縞も盛んに行われました。

しかし、現在は縞木綿といえば民芸的なものだけとなっています。

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