サーモゾール法

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サーモゾール法

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

サーモゾール法、thermosol process

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サーモゾール法
サーモゾール法(thermosol process)とは、乾熱処理によって、ポリエステル繊維に分散染料を染着させる染法の一つで、アメリカの「ディポン社」により開発された連続染色法です。

工程としては、パッドドライ(染料吸収)→ サーモフィックス(サーモゾール、染料固着)→ 洗浄 → 乾燥となります。

なお、サーモフィックス工程では、乾燥したパッディング処理布を、均一な温度分布と風量、風速の十分制御された熱風によって、180℃〜220℃×30〜90秒の処理を行います。

ところで、このサーモゾール法では、ポリエステル/セルロースの混紡交織布が、連続染色法として広く実施されていますが、その際のセルロース繊維サイドは、スレン染料あるいは反応染料などで染色されます。

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