琉球藍

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琉球藍

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

琉球藍、りゅうきゅうあい

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琉球藍
藍染めに用いられる「琉球藍(りゅうきゅうあい)」は、キツネノマゴ科の小低木(灌木)で、インドのアッサム地方が原産とされ、東南アジアの亜熱帯に分布する常緑樹です。

樹高が60〜90cm程度、葉は「蓼藍(たであい)」に比べると少し丸みを帯び、ロート状で青紫色の花を咲かせます。

もともと、この「琉球藍」は、中国、雲南地方の苗族によって藍染めされていたものですが、沖縄地方でも用いられるようになりました。

ちなみに、この「琉球藍」の別名には、「馬藍、大菁、大藍、山藍、木藍」などがあります。

但し、この別名(呼称)は、文献によっては、他の藍草と重複するものもあり、正確なものとは言えません。

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