日本のジーンズ

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

日本のジーンズ

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日本のジーンズ
日本でジーンズを目にした当初は、「ジーパン」と呼ばれていました。
これは、戦後、アメリカのGIが穿いていたパンツということで付けられた呼び名です。

1963年10月に、本格的なジーパン「キャントン」が登場しました。
縫製は日本で行われたもので、これが本格的な14オンスデニム仕様の初めてのジーンズです。

その後、ゴワゴワだった(硬い)ジーンズに、洗い加工が施されるようになり、急速に普及していきました。

そして、国産メーカー(ブランド名)の「ビッグジョン、エドウィン、カクタス、ブルーウェイ」などに加え、マンションメーカーなどが、次々と登場し、熾烈な競争を繰り広げながら現在に至っています。

一方、デニムメーカーとしては、クラボウ(当初の生地ブランド名=KD8「クラボウデニムインジゴ8回染め」)、日清紡、カイハラなどがあり、「品質大国日本」の名に恥じないようなデニム地を供給しつつ、現在に至っています。

なお、現在、アパレルメーカー、デニムメーカーのいずれも、主に備後から備中にかけての地域と阿波(徳島)、すなわち、綿紡績、絣、ユニホーム、学生服などの産地と藍の産地から、国産ジーンズは発信されています。

ただ、アパレルメーカーの多くは、現在、中国へ生産拠点を移しています。
一方、デニムメーカーでは、クラボウが、中国へデニム専用工場を設けています。

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