ナイロン繊維

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

ナイロン繊維、ナイロンせんい、nylon fiber

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ナイロン繊維
ナイロン繊維(ナイロンせんい、nylon fiber)は、1935年にデュポン社の「カロザース(W.H.Carothers)」によって発見された初めての合成繊維です。

そして1938年、「くもの糸より細く鉄よりも強い」というキャッチフレーズのもと、工業化されました。

石炭酸(フェノール、phenol)、フルフラール(furfural)、硫酸、アンモニアなどを原料に「ラクタム(lactam)」を合成し、それに水と熱を加えて重合して細い糸にしていきます。

なお、このナイロン繊維は、もともとデュポン社の「ポリアミド」につけられた商品名でしたが、現在は、「アミド基(-CONH-)」を有する繊維の一般名として使われています。

特徴としては、軽くて、皺にならず(適度な弾性と弾性回復率を有する)、熱セット性・染色性・耐摩耗性・耐疲労性が優れていることが挙げられますが、光による脆化(ぜいか)や黄着色など欠点もあります。

用途としては、パンティストッキング、ソックス、ランジェリーなどのインナーウェア、またタイヤコード、魚網、カーペットなどの産業資材や建装用などに広く用いられています。

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