コールド・マーセリゼーション

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

コールド・マーセリゼーション、cold mercerization

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コールド・マーセリゼーション
コールド・マーセリゼーション(cold mercerization)とは、低温の苛性ソーダの濃厚液を使って行うマーセリゼーションのことです。

この苛性ソーダの濃厚液による防順収縮加工は、綿繊維に対して行われ、これは低温になるほど強く起こります。

また、水洗による再結晶化は低温ほどゆっくりとかつ大きくなり、そのため加工処理後の織物は、目の詰まった硬いタッチとなります。

普通工業的には、苛性ソーダの濃厚液が220〜230度ボーメで、約5℃以下に保って、浸漬から水洗までの工程が行われます。

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