活性炭

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

活性炭、activated carbon

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活性炭
活性炭(activated carbon)とは、木材、褐炭(かったん)、亜炭(あたん)、瀝青炭(れきせいたん)、椰子殻(やしがら)などから揮発分を除く、熱処理と酸化性ガスによる賦活(=ガス賦活法)、あるいは燐酸や塩化亜塩など活性化剤を用いる賦活(=薬品賦活法)などによって製造した内部表面積の大きい活性化された炭素材料のことを言います。

(比表面積=600〜800u/gr以上、細孔径=18〜20オングストローム程度)

この活性炭の特徴としては、吸着性が強いため、粉末あるいは粒状にして、脱臭、排煙処理、脱色、排水処理などに利用します。

なお、褐炭とは、炭化が不完全で褐色をした石炭のことです。
燃やすと瀝青炭に比べて煤(すす)が多く出て、臭気があり、火力が弱く、灰が多く残ります。

亜炭は、広義には褐炭の一種ですが、日本では炭化の度合が低く発熱量の低いものを指し、石炭と区別します。

瀝青炭は、石炭の一種で緻密で光沢があり、漆黒色をしています。
無煙炭に次いで炭素の含有量が豊富です。

賦活とは、炭の持っている性能を最大限に発揮させるために700℃以上の温度で水蒸気と反応(水性ガス反応)させる操作を賦活といい、一般的には800℃〜850℃程度の温度範囲で行われます。

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