柿渋

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柿渋

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

柿渋、かきしぶ

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柿 渋
柿渋(かきしぶ)は、渋柿(柿の品種のうち、実が熟しても甘くならず、味の渋いもの)の果実からとった液のことです。

その製法は、まず渋柿を採取して、その果実を潰し、そしてその汁を樽に入れ、1ヶ月ほど放置します。すると発酵して柿渋になります。

用途としては、木、麻、紙などに塗って耐久力を与えたり、また伊勢型紙の地紙を作る際の接着剤として用いたりします。

ところで、この柿渋は、寝かせる(保存する)期間によって使い分けをしますが、普通、1年以上寝かせたものは粒子が細かくなり粘着力が増してきます。

そのため、強い接着効果を期待する場合は1年以上寝かせたものを用います。

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