化学繊維

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

化学繊維、かがくせんい

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化学繊維
化学繊維(かがくせんい)は、化学的にかつ人工的に作られる繊維を総称して言います。

「人造繊維」とも言います。

これは、天然繊維に対して使われる言葉で、化学的な製造工程を通ってつくられる繊維のことを言います。

その種類には、次のようなものがあります。

 @ 無機繊維 --- 金属繊維、ガラス繊維など。

 A 再生繊維 --- セルロースやタンパク質を溶解し、繊維状に再生したもの
   で、化学成分としては前と後でほとんど変わらないもの。

 B 半合成繊維 --- 天然の繊維物質を溶解して紡糸したもので、化学成分とし
   ては原料と溶解後の紡糸が異なるもの。

 C 合成繊維 --- 化学的に合成された高分子物質を溶解して紡糸したもの
   で、原料には石油や天然ガスなどを使用。

ナイロン、ビニロン、ポリエステル、アクリルなど。なお、最初に登場した化学繊維は、1884年に「シャルドンネ」がニトロセルローズから作ったレーヨン(人工絹糸)とされています。

また、合成繊維としては、1938年に「カロザーズ」がナイロンを発明しましたが、これが最初となります。

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