ジッガー

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

ジッガー、jig、jiger

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ジッガー
ジッガー(jig、jiger)は、広げた状態の布を、低浴比(1:10〜1:20)の液中にある数本のガイドローラーに通して、上部にある2本(1対)の巻き取りローラーに、交互に巻き取りながら精錬、漂白、染色などを行う機械のことです。

これには、常時液中で加工処理ができる「アンダージッガー」、加圧下で処理ができる「高圧ジッガー」、また布にかかる張力を小さくした「テンションレスジッガー」などがあります。

このジッガー処理の特徴としては、精錬、漂白、染色、洗浄など、種々の工程に利用できること、つまり汎用性があり、また浴比も小さく、操作も容易で、色合わせも便利に行えます。

しかしその反面、親和性の大きい染料を使用すると、両端や両耳部が濃色に染まりやすく、モアレ(斑)が発生しやすい、また経方向のテンションが大きいため、ニットには不向きであり、さらに生産性が低いことが挙げられます。

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