大黄

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

大黄、だいおう

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大 黄
大黄(だいおう)は、タデ科の大形多年草で、中国北西部が原産とされています。

草丈が2〜3m程度になり、葉は大きく長柄があって掌状に浅裂し、初夏に、淡黄色の小花を多数つけます。

なお、この「大黄」の黄色く肥大した地下茎(根茎)は、染料や緩下剤、抗菌剤として利用されます。

その煎汁(染液)は、地下茎を干して乾燥させたものを砕いて作ります。

クロムで媒染すると黄色、明礬(みょうばん)で媒染すると赤黄色が染まります。

※ 地下茎(ちかけい)とは、地中にある茎のことですが、その形によって根茎
  (こんけい)、塊茎(かいけい)、球茎(きゅうけい)、鱗茎(りんけい)などに
  区別されます。

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