芭蕉布

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芭蕉布

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

芭蕉布、ばしょうふ

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芭蕉布
芭蕉布(ばしょうふ)は、沖縄で栽培される糸芭蕉から採った繊維を糸にして織り上げた沖縄の伝統的な織物(布)です。

昭和四十九年(1974年)に、喜如嘉(きじょか)産の芭蕉布が重要無形文化財に指定されています。

さらりとした手触り、そして布に張りがあり、また風通しが良く肌につかないのが特徴です。

これには、絣と縞あるいはそれらを組み合わせた柄があります。

糸の染色には琉球藍とテカチ(ティカチ、車輪梅)で紺や茶褐色が染められます。

かつてこの芭蕉布は、久米島紬や宮古上布、八重山上布、琉球紺絣のように本土で出回ることはなかったものの、沖縄では日常的な衣料として広く愛用されていました。

しかし、現在は、伝統工芸品あるいは趣味的な意味合いの強い夏物用衣料として用いられています。

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