亜麻

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

亜麻、あま、flux

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亜 麻
亜麻(あま、flux)は、アマ科に属する一年草で、中央アジア南部、アラビア(西アジア)が原産とされています。

草丈が1m程度で、茎は中空、葉が綿状で、夏に青紫色の花をつけます。

この亜麻の靭皮(じんぴ)部分から、発酵法によりペクチンなどを分解して繊維をとります。

その成分は、セルロースが80%程度で、ほかにペクチン、リグニン、蝋分(ろう分)などを含んでいます。

用途としては、衣服、テーブルクロス、ハンカチ、ナプキン、また、抗張力が強いので、畳糸や魚網糸などにも使われます。

また、これら亜麻を原料とした製品を総称して「リネン(linen)」と呼びます。

なお、「靭皮(じんぴ)」とは、植物の茎の外側にできた「師部(しぶ)」のことです。

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