ジーンズ色いろ

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

緋、あけ、緋色(ひいろ)

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緋(あけ、緋色(ひいろ))あるいは浅緋(あさきあけ、あさあけ、薄い緋色)は、茜で染めた黄味のある赤色で、深緋(ふかひ、濃い緋色)は、茜と紫との重ね染めによる赤紫色のことを言います。

歴史的には、大化三年(647年)に「七色十三階の制」がつくられましたが、これは、冠と衣服の色によって位階を表す制度で、その中に、真緋(あけ)という色名がでてきます。

また、大宝元年(701年)の大宝衣服令では、深緋、浅緋の色名が挙げられています。

その衣服令では、深緋が四位の色で、浅緋が五位の色と定められ、蘇芳(すおう)の次の紅の上の位になっています。


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