藍と阿波

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藍と阿波

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

藍と阿波、あいとあわ

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藍と阿波
日本で用いられている藍(あい)は、主にタデ科の一年草「蓼藍」ですが、産地としては阿波(あわ=徳島)が有名です。

江戸時代には「阿波25万石、藍50万石」と言われていたほどでした。藍師も1289人の数にのぼったとされています。

また、藍師「犬伏久助」の「すくも()」作りの大幅な改良から、品質的にも優れた藍玉が作られていました。もちろん、今でもその技術は受け継がれています。

ちなみに、1903年の最盛期には、藍草の作付け面積は、県内の約23%、稲作面積の約50%までになりました。

ただ、近年は、合成インジゴの影響で、その生産量も激減しましたが、それでもその伝統は確実に受け継がれています。

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「犬伏久助像−徳島県 愛染庵」 【日本の藍】より


【目 次】

ジーンズ

藍染・草木染

染色・加工(あ〜か行)
(さ〜わ行)

糸・織物・衣服(あ〜か行)
(さ〜わ行)

紡織/染色加工機

色・文様


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