藍の色

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

藍の色、あいのいろ

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藍の色
藍染め(あいぞめ)は、正倉院や法隆寺の宝物にみられるように、とても貴重なものであったと同時に、日本人の暮らしのなかでも深く根付いていました。

1875年に、イギリスの化学者「アトキンソン」が、日本の藍染めされた色に「ジャパンブルー」と名付けたことはよく知られているところですが、これは、日本人と「藍の色」が、切っても切れないことをものがたっている一つの表れだったのでしょう。

今では、天然の藍に含まれる色素「インジゴ」が、化学的に合成され、ジーンズなどに大量に使用されていますが、それでも、伝統的/工芸的な藍染め作品が時代を超えて受け継がれていることに、「藍の色」が日本人の心に最も合う色と言えるからではないでしょうか。

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(さ〜わ行)

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