藍の生葉染め

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藍の生葉染め

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     アメリカ生まれのジーンズの色 「インディゴブルー」、日本の伝統の藍の色 「ジャパンブルー」。 
   まったく異なる国で、今でも、この同じ藍色「インディゴブルー」が愛され続けています。もちろん世界中で愛されている色 「インジゴブルー」
   と言っても良いかもしれません。そこで、この度、ジーンズの歴史、藍染めの歴史をふり返りながら、これらに関する用語を集めてみました。
   また、併せて、一般的な染織に関する用語も加えています。 ご興味のある方は、是非ご覧下さいませ。
   なお、今後も引き続き更新する予定ですが、今現在は、次のような内容でまとめています。
   「ジーンズ・藍染・草木染・染色・加工・糸・織物・衣服・紡織染加工機・色」の「概要、歴史、名称、技法、特徴など」。

藍の生葉染め、なまばぞめ

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藍の生葉染め
藍の生葉染め(なまばぞめ)は、藍草の葉の中にある「インジカン」が水溶性であることを利用して染める技法です。

まず、葉をすり潰して水を加え、それを布に入れてしっかり搾ります。

その搾った液を染め液として、その液中に、布や糸(被染物)を浸け込みます。

その際、時々引き上げて風を通してやります。

そして適度な時間(30分程度)が経過したら、空気中に引き上げて発色させます。

なお、インジカンは、水の中に抽出されると、インドキシルから水に溶けないインジゴに急速に変化していきますので、前述の染色作業は、素早く行う必要があります。

なお、この「生葉染め」の特徴としては、「建て染め」のものより鮮やかな青味の色が得られることです。

ただ、染め回数を増やしても、あまり濃色にはなりません。

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